最近はYoutubeにハマってしまい古いライヴの映像を探して皆さんにご紹介しています。

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安奈路具屋です

今日は天気も悪いし、外へは行かず家で機械弄りです。

修理を行う機械はこのブログを書き始めに登場したカセットデッキです。


A&D STEREO DOUBLE CASSETTE DECK GX-W4500

GX-W4500 1


GX-W4500 2


GX-W4500 3


今回もAUDIO-HERITAGE さんから写真をお借りします。

A&D GX-W4500 AH

機械本体についてはaudio-heritage さんのページでどうぞ

audio-heritage


さてこのデッキの病状ですが、左向きへの再生は可能ではあるが、普通の向き、つまり右向きへの再生ができない、

というものである。


予想としてはゴムベルトの交換で治ると思っているのだが、果たしてそう上手く行くかどうか?


では開腹手術の始まりです。


ネジは裏二本、両サイド三本ずつの計、八本でキャビネットは簡単に外せました。

GX-W4500内部

先日のTEAC R-540よりもダブルなだけチョット混みあっています。

GX-W4500 右

これは右側の装置(正式名称は失念)

GX-W4500 左

こちらが左側。真ん中に黒い幅広のゴムベルトが見えます。

これを交換します。なんでもないように見えるのですが。

質の悪いゴムだと溶けて切れているか、ベトベトになってしまうのですが、この個体は状態は良好な方です。


では次にフロントパネルを外します。

GX-W4500 フロントパネル


その前にテープ出し入れ口のかばーをはずし、上・下三本ずつのネジを外します。

ボリュウムのツマミも付けたままでは外せないので抜いておきます。

バネに注意


バネに注意


カセットホルダーも外さないとダメなようです。

バネの位置を忘れないように。

内部


ようやくゴムベルトに近づいてきました。

カセットホルダー


ここら辺はなんぼ見ても機構は解りません。


カセットホルダー


誰が考えたのでしょうね〜、私には理解不能です。

ゴムベルト二種


使われているゴムベルトは二種類。このうち幅広の方を交換します。

(中略)

その後ゴムベルトを1mm厚ゴム板から円形カッターで切り出しこうかんしました。

が、結果は❌

考えられる残された修理方法としては、何処かのコンデンサーの交換でしょうか?

右と左のどちらか片方が壊れているのなら機械的な故障が考えられるのですが、

右も左も同時に故障したということは、電気的な不具合が考えられます。


しかしながら、左方向への再生は大丈夫なのでこのまま使用することとします。

先日治ったR-540もあることですし。


今回の修理の評価は「残念」ということになりました。
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